kazeno-oto’s blog

風の音を聞きながら日々感じるままに

2022-01-01から1年間の記事一覧

ふと想うこと

太宰治の「斜陽」 「身を挺して悩み苦しみを書き著した天才、芥川と太宰 「人はどう生きるべきか」永遠のテーマで正解は無い 「枯れかじけて寒かれ」木々などが枯れ果てて寒々としている 人間の最後の美はそこにあると悟った人がいる。 千利休の師匠のお茶人…

心に残る言葉

篠田桃紅さんの言葉 絵というものは作るものでは無く、出来るものなの。出来てみて初めてああこうゆう作品が出来たって思うの。 絵というのは現実を写すものでは無く、現実が持っている夢や、怒りや悲しみのようなものを 現実の中から引き出してそれを別の形…

ふと想うこと

人は自然というものの前には無力であることを頭や身体の衰えから身に染みて感ずることだから 結局は自然を受け止めて生きていくことが良い生き方だと思う。 無理はしないで、かといってただ老いに任せているわけにはいかない。

心に残る言葉

(篠田桃紅さんの言葉) 「ただ過ぎに過ぐるもの人の齢令」清少納言も描いているとおり、ただただ過ぎる、当方に関係なく 人の一生はどんなにやってもこれで完璧だと言うことにはならない。 生きている限り人生は未完成ですよ。歳を取ると言うことは創造して…

ふと想うこと

「老いたるものをして静謐の裡にあらしめよ、そは彼等心ゆくまで悔い改めんためなり 吾は悔いんことを欲す」中原中也の詩 歳を取った人が心ゆくまで後悔するために静かにしておいてあげなさい。自分も 心ゆくまで後悔したい。後悔することで魂が休まるという…

ふと想うこと

「熊掌に飽きる」という言葉がある。 中国で天下の美味、最高の贅沢つまり熊掌に飽きる人は最高の富を持っているけれども 生きている甲斐の無い人という意味「家は漏らさぬほど、食事は飢えぬほどにて足る事なり」千利休の言葉

心に残る言葉

篠田桃紅さんの言葉 人間は自然について何も解っていない。富士山にいつ噴火するのかと聞いたところで なんの返事もこない。何一つ答えをくれない相手を見上げて、いつ頃噴火があるだろうと 予測したところでどうにもさっぱりである。 大自然は人間ごときに…

心に残る言葉

「運命は性格にあり」「百里の半ばを九十九里とする」超数学を知らねばならない。 人間の考えることは九十九里わかったつもりでもまだ半分くらいしか解っていないと言うこと。 芥川龍之介の言葉

日々感じるままに

歌人・・會津八一(歌人) 葉鶏頭の朱・・・欄班蹌踉の擬態を愛する ”かまずか”の歌を16首詠まれた。ことなくかまずかを愛された人 「つくり こし この かたとせを かまずかの もえの すさみに われ おいにけれ」 葉鶏頭を作ってきた20年、燃えるような…

ふと想うこと

ベルレーヌ・「巷に雨の降るごとく、我が心にも涙降る、心の底ににじみいる、この悲しみはなにならむ。 愛しい友が亡くなりました。悲しいとき、寂しいときは、この詩がとても心に染みます。

心に残る言葉

篠田桃紅さんの言葉 人は出会いが全て、良い出会いがあれば人は幸せ、良い出会いが無ければ人は不幸になる。 良い出会いは平和になり、良くない出会いは戦争になる。 自然は人間を謙虚にさせる。 孤独とは・・人は人を完全に理解することは出来ない、人は元…

日々感じるままに

DNAについて(デオキシリボ核酸) 人間の細胞60兆個、細胞1兆個で1kg 細胞一つに核がある、核の中にある染色体にDNAという物質が収納されている 60兆個のDNAのコピーを持っている。このDNAが遺伝子の本体 DNAは糖と酸で出来ている。…

ふと想うこと

遺伝子の話 通常遺伝子は一分一秒の休みも無く働いている。いつも限度いっぱいの機能を使い切っているのでは無く 常時使っているのは全遺伝子情報の3%程度である。残りの90~97%は実は何をしているのかよく分かっていない。 常時同じ働きを持続してい…

心に残る言葉

「不当な利得をむさぼることこそ身体の中に現れるなら「病気」と呼ばれ、季節や年月のなかに現れるなら「疫病」と呼ばれる。(プラトンの言葉 「ペストというやつは抽象とと同様、単調であった。 ・・・パンデミック(世界的大流行)によって感染人や死亡者…

日々感じるままに

幸福力を高める行い 1:善い言葉を語る。相手を褒める・・。感動したり感銘を受けた出来事を語る。 2:正理を語る。・・道理にかなった言葉を語る。 3:好ましい言葉。・・愛情のこもった言葉、思いやりと親しみのこもった言葉 4:真実を語る。・・真心…

ふと想うこと

笑いについて 「笑う門に福来たる」「笑いは副作用の無い最良の薬である」 笑いの自然治癒力に与える効果 アメリカのジャーナリスト ノーメン・カズンズ 「難病を笑い飛ばした男」著書「笑いと治癒力」 笑いは優越感、ずれ、不調和、感情の放出、価値の低下…

今想うこと

潜在意識への働き(可能性の扉を開く鍵) 潜在能力は潜在意識の作用によって導き出され、 その能力は限界が容易にみきわめられないほど大きい その能力を引き出す方法 一つは心の持ち方・・あることの実現を願ってひたすらに念じると それが潜在意識に刻印さ…

癌闘病の参考に

がんで「生きる人」の姿勢 1:考え方を変えた人 2:生活習慣を変えた人 3:努力を惜しまない人 4:感謝の気持ちがある人 5:自立心のある人 6:生きがいを持っている人 7:夢のある人 8:意志の強い人 9:治ろうと思う人

癌闘病の参考に

癌をわずらった精神科医シュレベール署「癌に効く生活」 岸本英夫署「死を見つめる心」 癌腫が作られる大本の原因は血液の汚れであって癌を治療すると言うことは 癌の正体である血の汚れを解消することである そのためには 1:精神療法(心の方を変えストレ…

今想うこと

「死は一定なり」というそれは真実 それ故に今を生き、生を楽しむ。 朝陽の光を浴び喜ぶ。 緑の風の中を歩む喜び 小鳥のさえずりを聞く、虫の飛び回る可憐な舞を観る。 様々な生命がいきずき自然の中で全てが営まれている。 目に見えるもの、映るもの、耳で…

心に残る言葉

アンドレ/ワイルの言葉 「私の身体は病気をすることによって将来もっともっと健康になることを学んでいるのだ」

ふと想うこと

写実論 見えるものを通して見えないものを描くこと 見えるものは現実、見えないものは永遠 見えないものを描くとは・・・ 絵を描く対象(モチーフ)をしっかり見ていくなかで、そこにある空気感や風のながれ、流れる音、 匂い、また光や影の移り変わりなどを…

ふと想うこと

「無心になる」とは・・を考える 無心とは一切愚痴の心無きを言う 目の前の事柄を行うことの意味を一切考えずにただ、その事柄にあたること あるがままに物事を観る 「あれをしたい」「これをしたい」「こうなりたい」などの一切の欲望や妄想から離れた状態…

ふと想うこと

葉隠れを読む 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 今を思い、今を生きる、過去や未来にとらわれず今に集中して一日一日を生きる。 生きるというのは、このことに尽きるのだろう。 「生きることは呼吸することでは無い、行動することだ」ジャンジック・ルソ…

心に残る言葉

フランツ・カフカ(1883-1924 チェコプラハ生まれ)ドイツ語作家 人が通ったところに道は出来る 無難な事からでは無く正しいことから始めよ。 探し求めるものは見つけることが出来ないが、探し求めないものは見いだされる。 人生の意味とはそれが終…

今想うこと

鎌田實さんの言葉 「今や日本は世界から取り残されている。 世界競争力ランキング30位 世界企業トップ50位で日本は1社のみ 2018年GDP 26位 世界幸福度ランキング 58位 地方創生は疲弊したまま 女性活躍 先進国中最下位 働き方改革 笛吹けど踊らず状態 …

心に残る言葉

フランツ・カフカ 美しいものを見る能力を保っていれば人は決して老いないものです。

日々感じるままに

たゆたども沈まず(原田マハ著) たゆたえども沈まず(パリ市の標語になっている) パリ市を一つの船にたとえ「どんなに揺れても沈まない」というパリ市の歴史に根ざしている。 炎の画家ゴッホの激しく燃え尽きる様な人生とそれを支える弟で画商のテオ 印象…

日々感じるままに

人が文章を書くとき、その文体や文章にセンスがあるか魅力的であるかとても大事だと思う。 読む人に優しさや、安心感を与える力があると思う。 絵画でも余白を残す技法・・見る人に何かを創造させるものが生じる。 見る人に窮屈感がなくのびのびと見える、モ…

日々感じるままに

小磯良平記念館を訪ねて 印象派。。。筆触分割法・・絵具を混ぜないで明るい色のまま小さな筆触でキャンパスの上に並置することをいう。 視覚混合・・・/隣り合わせに置かれた2つ以上の色彩が遠くから見ると混ざり合って一つの色に見える視覚現象 絵画など…