kazeno-oto’s blog

風の音を聞きながら日々感じるままに

心に残る言葉

(篠田桃紅さんの言葉)
「ただ過ぎに過ぐるもの人の齢令」清少納言も描いているとおり、ただただ過ぎる、当方に関係なく
人の一生はどんなにやってもこれで完璧だと言うことにはならない。
生きている限り人生は未完成ですよ。歳を取ると言うことは創造して生きていくということ。