2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
心の色 心の色は何色ですかと聞かれたら、あかね色と答えます。 あの朝日輝く眩しい光ではなく、夕日が沈むときの何ともいえない 落ち着きと安らぎを感じるあかね色がとても好きです。 すでに人生も最終章に入っている自らの生命を反映しているような気がし…
日々心がけること(脳内ホルモンより) 本来人間にはその体内にあらゆる疾患に対して防御機能を持っており それが十分に働けば癌や心臓病あるいは脳血管障害などはかなり少なくなる。 それが十分に生かされていないのは普段のライフスタイルや食生活が間違っ…
不安な時、の対処法 誰かに電話をかける 歌を歌う 声を出して本を読む どこかをつねる 頭を冷やす 冷たいものを飲む ゆっくりと複式呼吸をする。
心満たされていますか? 心こもっていますか? 心あふれていますか? 心温かい、心豊かな日々でありたい。 平凡の中に幸せがあるような気がする。 地位や名誉より、富や名声より、平凡な日々の中に人生の幸せはあるように思う。 哀しいときは泣き、嬉しいと…
心に残った言葉 アメリカの女流画家 グランマ-モーゼス 101歳 の言葉 思い返してみると私の生涯というものは一生懸命働いた一日のようなものでした。 仕事は遂行され、私は充足しています。私は幸福で満足でした。 人生とは私たち自身が創るものなのです。 …
生きることは哀しくて、寂しいものだと思ってしまった方が良い。その悲しみの大地に希望の花を咲かせ、心のときめきを大切にしながら生きていこう。人は虚空からやってきて、又虚空へと帰る人生の旅人だとすれば私たちはその旅で味わう旅情を何よりも大切に…
心が煩悩に汚されることなく、想いが乱れることなく、善悪の計らいを 捨てて目覚めている人は何も恐れることがない。 他人の過失を見るなかれ、他人のしたこと、しなかったことを見るな。 ただ自分のしたこととしなかったことだけをみよ。