心に残る言葉
心に残った言葉
アメリカの女流画家 グランマ-モーゼス 101歳 の言葉
思い返してみると私の生涯というものは一生懸命働いた一日のようなものでした。
仕事は遂行され、私は充足しています。私は幸福で満足でした。
人生とは私たち自身が創るものなのです。
常にそうであったし、これからもそうありつ続けるでしょう。 (75歳から絵を描き始めて)
山浦てる 58歳”老いて輝く”
13歳で母と死別、読み書きが出来ないまま20歳になり
21歳で北海道の開墾、27歳で夫の事故死、3人の子を残して・・
子供を引き取ってくれるという人が現れ連絡をするため字を書こうとしたが
始めて字が書けないと言うことに気づく、
読み書きが出来るようになりたい一心で夜間中学に通うようになる。
58歳にして始めて孫に手紙を書いた。