kazeno-oto’s blog

風の音を聞きながら日々感じるままに

癌闘病の参考に

癌をわずらった精神科医シュレベール署「癌に効く生活」
岸本英夫署「死を見つめる心」
癌腫が作られる大本の原因は血液の汚れであって癌を治療すると言うことは
癌の正体である血の汚れを解消することである
そのためには
1:精神療法(心の方を変えストレスを軽減する)
2:食事療法(質的な食べ物の摂り方を正す。)
    3:理学療法(運動・体操で身体に物理的刺激を与える)
橋本豪署「がんを自分で治した医師の「癌治し」」
岡本裕署「9割の医者は癌を誤解している」
真柄俊一署「「がんを治すのに薬は要らない」遺伝子群の働きを正常化して再発・転移を防ぐ仕組み
村上和雄署「生命のバカ力」
ブルースリプトン「思考の凄い力」
斉藤糧三「機能性医学」慢性病を根本から治す機能性医学の考え方
ケリーターナー「癌が自然に治る生き方」
ダヴィット・S・シュレベール署
克服した医師の自分で出来る「統合医療
「ガンに効く生活」参考

癌治療の情報本がいろいろと溢れている。溢れすぎて素人にはどれが真実か、それを参考に
すれば良いのかとても判断出来ない。抗がん剤治療を否定する本もあれば治るという本もある。
西洋医学を否定しないまでも東洋医学が優れているというほんもある。
何をどう信じて自分に合った治療を進めていったら良いのか、いろいろな本を読むにつれて
迷いが出てしまう。結局は最後は自分が決断し自分が実行出来るものしか道は無いと思う。
主治医の意見、指示を良く聞いて自分の持つ自然治癒力を強大にして癌に打ち勝つ生命力と気力
が大切なのだと思う。