kazeno-oto’s blog

風の音を聞きながら日々感じるままに

今想うこと

「一日は一日の為に、今日は今日のために、今日の他に人生は無い。
今日のために今日がある。城山三郎(どうせあちらには手ぶらで行く」より
「知足常楽」という言葉

笑顔
笑顔は何にもまして良いもんだ。見ている人も心和みほっとする。
心が明るくなる。
佳い笑顔を持っている人は幸せだ。
自分だけで無く、人をも幸せな気分にさせる力を持っている。
いつも笑顔ばかりとは行かないだろうが、心を豊かにしていけば
自然と笑顔も生まれるのでは無いだろうか。
人を包み込むような笑顔、春の足音がもうそこまで来ているような気候になり
暖かさと笑顔、春の陽気、心も明るくなる。