kazeno-oto’s blog

風の音を聞きながら日々感じるままに

心に残る言葉

宇野千代さんの言葉
明るい事を考えましょう。人生はいつでも「今」がすべてである
毎日のこの一瞬一瞬が生きる事なのです。この一瞬一瞬意識を明確にして生きなければならない。
老いを自然に受け入れ、なれる事が楽しく生きるこつである。
「よく生きる事は、よく死ぬ事である」一生懸命にいきたものは納得して死を受け入れる事が出来るという意味。
死とはその瞬間がくるまで生きている事である。
身体が身体を守るのではなく、心が身体を守るのです。病気とはこころの病む事です
人間は心の存在がすべてである。心が身体を動かす。心が幸福を生む。幸福は幸福を生む。
幸福は遠くに存ものではなく、人が運んでくるものでもない。自分の心の中にある。
私の現在を支えているものは、日々の小さな幸福感である。陽気は美徳、陰気は罪悪
幸福とは人が生きて行く力の元になることだ。真の愛とはその人の望む事をする事である。

人間には辛がったり、苦しがったり、する方の自分と、喜びと感謝で生きられるほうの自分とがあります。
心の中のもう一人の自分を探し出してたった今からどんな人生に生きようとも、矢でも鉄砲でも来い、私の心は
汚されないぞ、私の心の中は永久に喜びと感謝でいっぱいなのだという気持ちで生きて行かれれば
その結果、どうなるか。事実がきっとあなた方に大きな幸福という訪れによってお答えすると想います。