kazeno-oto’s blog

風の音を聞きながら日々感じるままに

心に残る言葉

城山三郎
「My work is done・・・自分のやるべき事はやった。この一言を残して世を去りたい。(男子の本懐)
人間を支えるものに3本の柱がある・
1:セルフ(自我)・・・自分自身の世界・自分だけを支えるもの(宗教他)自分だけで終わる世界
2:アチーブメント(成就業績)・・・目標の世界(事業でも趣味でもいい)
3:インティマシー(親交)・・・親しい人の世界、家族、親戚、友人等・支えてくれる人々

「初心が魅力をつくる」
自分の置かれた立場に対して懸命に生きる人
魅力を作っているのは「初心」というもの。生きていく姿勢としての初心。
初心をもちつずけるとは自分に安住せず自分というものを無心にして人から受信し吸収しようとする生き方です。